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ISAMU WEBLOG

学習院大学演劇部 『少年イサム堂』 についてお伝えします!

卒業公演「3words」にご来場頂き、誠にありがとうございました。
出来ることならばお一人お一人の方の元へご挨拶に行きたいところですが、150名を越えるお客様にいらして頂いたということで、それは(幸いなことに)達成が難しいかもしれません。

この公演は実に20日間の中で作り上げました。
非常に短い時間でしたが、その分全員が全員この公演に集中力を持って作り上げてくれました。
この公演に関わってくれたキャスト・スタッフ、本当にありがとう。

特に四年生はこれが最後の舞台ということもあり、企画が始動した段階から私以上のやる気を見せてくれる人もいました。
最初は気圧され気味だった私でしたが、それに背中を押された ところが大きいです。
なんだかかんだいつも背中を押してくれるのは、同期だなぁと実感しました。
そして一・二年生も「この公演に関われてよかった、楽しかった」とみんな口々に言ってくれて、内心震えるくらい嬉しかったです。
演出をやる際に、参加してくれた現役生に対し「絶対に後悔させない、いい思い出にする」と公約しました。
それについてもなんとか達成できたのではないかと思いますし、自らの意志で楽しみに来てくれた現役生のパワーに驚かさまれした。
これからのイサム堂も安泰だな、と思いました笑

最終日の3/2には役者も務めました。アナウンサーという役です。
ラジオ体操をしている主役二人の隣にいたり、ニュース番組のキャスターをやったり、傘を差したりしていました。(アンケートやご感想等で、何故か「政府の人」や「神様」など、正式名称とは違う名前で書かれていることがあったのですが…)

それまでずっと演出という立場に追われていたので、自分が役者としては準備不足だったのではないかと緊張していましたが、劇の一番最後の「本日は晴天なり」というアナウンサーの台詞を声にした瞬間、「全てをやりきることができた」と思えました。
お客様の前で、この舞台で、この台詞を声に出すことが出来て感無量です。

この脚本は、雨の日、晴れの日、紫陽花、ヒマワリ、海…そうしたごく当たり前の風景を、心象風景として書きました。
お客様の心の中にも、この舞台が少しでも残ればいいなと思います。


改めて、この公演に関わる全ての方に本当にありがとうございました。
少年イサム堂の次回作にもご期待ください(少年ジャ○プ風に)



卒業公演2014
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ふみ君を演じた韮澤(にらさわ)です。

僕は化学科の4年で、本番の一週間前に卒業研究発表があるというドタバタなスケジュールの中、この公演に臨みました。
本番までに、いろいろと間に合わないのではないかと不安に思っていましたが、仲間の助けもあり、なんとかここまで作り上げることができました。みんなありがとう!!!
また、たくさんのお客様に観ていただけたことも公演のモチベーションになりました。

スタッフとしては、舞台美術に参加しました。
今回の公演は準備期間がかなり短かったため、とても忙しかった印象を受けました。
そんな中でも、客に伝わるかわからない小さなところまで、こだわることができました。
実験室の棚や装置、焼けた本など、こだわりは伝わったでしょうか?

また全員が必死に作っていたため、すごく仲良くなりました。
ちさとがぎょーの指をトンカチで殴ったり、まるちゃんがムチャブリな仕事を真面目にやろうとしてたり。とても和やかな雰囲気で仕事ができました。
今回の公演で、こんな舞台美術ができて幸せでした。舞台美術最高!!!

応援に来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。
僕にとって最後の公演になりますが、たくさんの人のおかげで良い思い出を作ることができました。


舞台美術班
こんにちは。ダンサーズレッド兼○○○っ○ーのあやです。

大楽を迎えて早……早…(カレンダーをみる)…1週間。
非常に多くのお客様にご来場いただき、たいへん嬉しく思っております。

この度いただいた役の本当の役名は「エキストラ」だったのです。
最初は、華やかな4年生の皆様の後ろで、及ばずながらほんの少しの彩りとなれればと思っておりました。つまり、ほんの端役だと考えていたわけですね。
いやもちろん適当にやるつもりはありませんでしたよ!

しかし、稽古が進むにつれちょこちょこ出番が増えてゆき、最終的にはさらっと前説まで頼まれました。アレほんとにびっくりした。

びっくりしたんですけど、なんだかね、嬉しかったです。
端役っていうのはどうしてもぞんざいな扱いを受けがちなのに、演出は我々のことをちゃんと視界に入れ続けてくださったのです。
入れるどころか、お客様が劇に受ける印象をわりと左右する前説にぶちこんでくださったのです。あとフランにもぶちこんでくださったのです(物理)。

嬉しかったんですよ。ほんとうに。

そういうわけでして、今回の卒業公演はとってもとってもたのしかったです。
4年生の皆様とたくさんお話できました。スタッフの方々にも支えていただきました。たくさんのお客様にご観劇頂きました。感謝と充実の卒業公演でございました。
この場をお借りして、皆様に御礼申し上げます。ほんとうにありがとうございます。

長くなってしまいましたが、これをもちまして私の挨拶と代えさせていただきます。
どうも、4年の山口です。
卒業にあたって、もうすぐこの部活の一員ではなくなります。
そこで、今回この場を借りて、今まで観に来てくださったお客様、部活の仲間、そしてこれから演劇部への入部を考えてこのブログを見る、未来の後輩達へのメッセージを、昔の事を思い出しながら書いていきたいと思います。

私が、この部活に入ったのは本当に偶然だったと思います。大学に入って演劇部に立ち寄ってみるまで、私は演劇とかそういったものには一切興味を持っていませんでした。
最初は、全く毛色の違うサークルに所属していました。
ただ、ちょっと何か新しい事を始めたいな、と大学1年の6月頃に思い立って、ふらっと寄ってみたのが、この演劇部でした。
で、ワークショップに混ぜてもらって体験とかさせてもらったんですけど、それがやたらに楽しくて、演劇部に入部しました。
その後は、役者やスタッフなど、様々な事を経験してきました。

こうやって振り返ってみると、しみじみ感じますが、当時、途中入部の私を、すんなり受け入れてくれた同期や先輩方には、とても感謝をしております。ありがとうございました。
また、私の舞台を観にきてくださったお客様方にも、大変感謝をしております。今まで、ありがとうございました。

そして、未来の後輩達へ。
大学生活、楽しんでください。昔私が魅了されたように、演劇ってめっちゃ楽しいです。素敵な仲間もたくさんできます。
もし演劇部に少しでも興味を持ってこのブログを見てくれているなら、ぜひ演劇部に立ち寄ってみてください。

それでは
今回の公演に関わった皆様、お疲れ様でした。
大道具をやらせて頂いた数科1年の丸山です。

私は演劇部に入ってから日が浅いため、4年生の先輩方に迷惑をかけてしまうことを覚悟で参加しましたが、本当に迷惑ばかりかけてしまいました。(笑)
先輩から指示されたことをきちんとできず、釘や布をいくつも無駄にしてしまい申し訳ありませんでした!!!

謝罪はここまでにして、4年生の先輩方と大道具をしたことで本当に良い経験となり、有意義な時間となりました。ありがとうございます!
「大道具は作りたい物を自分達で勝手に作るための部門ではなく、演出さんがイメージしているものにどこまで近づけて作ることができるか」というアドバイスが、本当に感動して忘れられないんですよね。(発言した先輩が覚えているかは分かりませんが)
これからもより良い演劇を作れるように、何らかの形で関わっていきたいと思います!

4年生の先輩方は本当にお疲れ様でした。
そして、今回の公演に足を運んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。